闘争心のない幹部に福運はつかない
最近一番しっくりきた学会指導。
信心39年地区部長13年、
毎日題目貯金を貯めてきた
雲仙普賢岳の大火砕流とともに生まれてきた息子
子どもの大学受験、難関学部に
1,150点満点中0.7点差で合格を勝ち取った
喉の腫瘍が発見されたときも
1㎜のミスもなく手術は成功
昨年の4月、母親の胃癌が発見され入院したが、
手術は無事成功
入院したことが縁となって旧友と再会
友人から愛犬を頂き、昨日は満1歳の誕生日
我が家に笑顔を運んでくれた
福運がないのか、あるのか、わからない
今ほしいのは後継の人材、後継の青年部
3.16の儀式に集ったような青年は、今何処にいるのか
大闘争心でつかみとりたい