ランナー四条金吾_開目抄を身で読む

久々の大難の1週間でした。

今回を契機に、決意を込めて、ハンドルネームを「ランナー四条金吾」と改めさせていただきます。

先週末、10㎞マラソンに出かけ、いい汗かいた帰り道、
携帯を開けると、上司から不在着信が。

架けなおしたところ、昨晩、関係先から社長のところに、1本のメールが入り、
その内容が、ある大事な会議での私の発言に対してのもので、
社長がえらく怒っているとのこと、メールの内容はよくわかりませんが、
会議の状況を、おおまかに伝えました。
そのときは、まだ意味がよくわかりませんでした。

翌日、出社すると、完全に私は犯人扱いに、
あとで上司から見せていただいたメールの内容は、ひどいもので
会議での私の発言も、表現が変えられ、
言ったこととは全く逆の意味の言葉が加えられた“讒言メール”でした。
激怒する社長の顔が目にうかび、大変な状況であることがよくわかりました。

頭の中に浮かんだのが、先日の座談会で御書講義させていただいた
開目抄の「我、並びに我が弟子、諸難ありとも、疑う心なくば、自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ」との一節でした。
難がやってきた、今こそ信心の本領を発揮すべき、「まことの時」だ。
開目抄を口に読むだけでなく、心で読み、身で読ませていただくことが、
できるじゃないかと思いました。

“竜の口の首の座”“佐渡流罪”になるかもしれないが、
信心で戦おうと決意し、その日は、2時間の御題目をあげ、
「学会の正義を証明させてください」「池田先生の正義を証明させてください」と祈りました。

その日夕方、同僚の親族のお通夜があり、参列したところ
普段出会うことが、めったに出来ない
社長がたまたま参列されており、焼香のあと前を通る際、
目と目が合い、深々と心を込めて黙礼をさせていただきました。

翌日、出社すると、社長室から1枚のメールのコピーが届きました。
関係先から、社長への御礼のメールで、
「今後も気持ちよくお付き合いさせていただきたい」、誤解が解けたという内容でした。

昨晩、上司や同僚が、私が「そんなこと言うはずない」「真意はこうだ」
ということを社長に直訴してくれ、社長は、その意見を取り入れ、
相手へのREメールを送っていただいたのです。

ようやく、私の罪が晴れたというところです。

その日の我が社のホームページには、
私の手がける、ある新規プロジェクトがトップニュースとして
選ばれ、当分の間、我が社のトップニュースを飾ることになり、
周囲にはいろいろ御心配をおかけしましたが、明るいニュースを提供することもできました。

四条金吾の実践と、「開目抄」の一節が、少し身で読むことができたかな
という1週間でした。
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by shin_f77 | 2012-05-19 18:55 | 日常の出来事 | Comments(1)

Commented at 2012-05-24 05:00 x
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