オリンピック_メダリストを“生んだ”魂の靴

いよいよロンドンオリンピックが始まりましたが、
50年以上に渡って、オリンピックに出場するランナーたちの
足を守り、メダリストを生んできた一壮年部の方がいます。
アシックスの創業者、鬼塚喜八郎さん。

鬼塚さんの入会当時のことを「池田大作の軌跡」では次のように書かれています。

   「もっと会社を立派にしようと思ったら、
  あんたの生命力を強くする信仰をせなあかん。人間革命することや」
  近所の美容師さんが学会員だった。
  “髪結いおばさん”と呼んで、長く慕ってきた。
  「それが従業員を幸せにしていく根本の道やで」

   座談会に足を運んだ。だれもが苦労を背負っているが、屈託がない。
   からりと陽性。笑顔で励ましあっている。

  これや!
  池田SGI(創価学会インターナショナル)会長の思想を学び、
  経営理念に反映させた。
  「自分の幸せだけではいけない。同時に他者の幸福を可能にすることで、
  社会に寄与する経営でありたい」

  1グラムでも軽く、衝撃をやわらげるシューズを開発し、スポーツ文化の向上に貢献した。
  “裸足の王様”と呼ばれたエチオピアのアベベにシューズを履かせ、マラソンで優勝させた。

  シドニー五輪の金メダリスト高橋尚子も、鬼塚に「靴がピッタリでした」と感謝した。
  アテネのマラソンで優勝した野口みずきの足元も守った。

   執務の合間に手を休め、 よく聖教新聞に目を通した。
  つと目を上げ、秘書に話しかける。

  「池田先生は、こんなに世界から顕彰されて、ほんまにすごい。こういう人は、
  二度と出てこうへんわ」2007年(平成19年)9月29日に永眠した。
  池田会長と共に写った記念写真を生涯の宝とした。

今回のロンドンオリンピックのマラソン出場選手では、
藤原新選手や重友梨佐選手が、アシックス・ユーザー。
彼らをはじめ、全選手の熱い17日間を応援していきたい。

(歴代女子マラソン・メダリストが使用したマラソンシューズ)

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by shin_f77 | 2012-07-29 11:31 | マラソン | Comments(0)