3度目の大難
2013年 02月 27日
しかし、昨日、創価家族の皆さんから「手術の100%成功、完全勝利」を
祈りきるお題目を送っていただく中、手術は完璧に勝利しました。
24日の日曜版の聖教新聞に、山口県のドクター部の方が
扁桃ガンの手術を乗り越えた体験が載っていました。
明後日、家族が同じような手術をすることになる私にとって、
「今日、この体験記事を聖教新聞に載せていただいたのは、
決して偶然ではない、大激励のメッセージなんだ!」
と確信しました。
主治医からは、障害が残る可能性があると説明を受けていましたが、
「絶対に障害など残してたまるものか!完璧に大成功の手術にしてみせる!
執刀医の○○先生を仏の生命にしてみせる!」
と祈りきってまいりました。
術後、酸素マスク越しでしたが、しっかりと声がでて、普通にしゃべっている家族の声を聞いて、障害も残っていない、「100%勝ったな!」
病院から帰りの新幹線のホームで見つけた、雛飾りが、
手術の成功を祝ってくれているようでした。
信心を頑張っていて、巡り合う大難には、すべて何か意味がある、
縁あって大聖人の仏法を保った、私たちは一人ひとりは
それぞれに仏法を証明する使命があるんだと改めて確信する1日となりました。
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