夏休みの対話
2013年 07月 28日
昨晩は、地元の花火大会があり、ボランティアで周辺警備に参加しました。
赤色灯のついた誘導棒での誘導は、男子部時代に創価班を10年経験していますので、
手馴れたものです。
会場周辺で着任していたところ、イベント会場に向かう
男子部部長のN君と、隣の支部の地区リーダーA君と、バッタリと出くわしました。
青年教学2級試験に向けて、対象者の確認と激励、
そして未来部の創価ファミリー総会が、当面ありますが
大きな戦いを終えて、夏休みモードのようです。
「A君、ずいぶんと大きくなって、立派な男子部になったな、僕のこと覚えているか」
「覚えていますよ」
A君とは、私が男子部時代、同じ団地を中心とした地区で、彼は少年部、私は男子部地区リーダーを
していました。
座談会場になっていた、彼の家では、良くお世話になりました。
あれから、約20年、かつての少年部が立派に成長し、後継の男子部のリーダーと育っています。
少子化の影響で、後継者が減っているのではないか、とか言う方がいますが、
着実に、若い世代のリーダーが、1人また1人と、出てきているのは事実です。
「2013年は、仏法の歴史上、大変重要な意味のある年になる」と総県長
が、いわれていましたが、大きな山を越えて、あとはしっかりと生命の充電をして、11.18に向けての、後半戦に向かっていきたいと思います。
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今日の1曲は、久石譲さんのピアノでこの曲を。