突然の最期
2013年 11月 04日
「大変!!お母さんが亡くなっている」
一人暮らしだった、義母が電話に出ない、近所の方が訪問してインターホンを
鳴らしてもでないので、妻が訪問したところ、玄関で倒れていて、亡くなっていたとのこと。
それから、嵐のような4日間が過ぎました。
亡くなっているところを発見されたので、警察による検死が一晩かかって行われた。
また、突然のことでもあり、義母の希望していたとおり、葬儀は、親族のみの家族葬で行ないました。
せっかく、折伏をしようと祈っていた矢先のことなのに。
心残りは、最期まで題目をあげさせることができなかったこと。
11.18に向けて戦っている最中での、身内の告別式となったが、
合間を縫って、記念署名は全て集めきることができ、提出することができました。
また、今日、副支部長の面接も、しっかりと受けてきました。
でも、親族が1人亡くなるという家族へのダメージは、当分回復しそうにない。
妻は、実家の整理に行って、当分帰って来れず、息子も、熊本に戻って、当分私は“独身”。
久しぶりに、大学時代に私を折伏してくれた友人に電話をして、励ましてもらいました。
今夜は、この曲を聴いて、よし題目をあげて、再び頑張ろうという気持ちが湧いてきました。
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