黄金の3年
2014年 01月 04日
これからの3年間は国政選挙がなく
公明党の支援活動に切り替わるという心配がない
本来の広宣流布の戦いをやりぬく絶好のチャンス
今まで中途半端に終わっていた友人・知人との対話がなかったか
もう一度、地域に目を向けよう
仏法に縁のある友人・知人がみんな待っている
未来部、青年部たちがみんな待っている
わが地区では幹部が率先して、自治会の中心となって
これまで、地域貢献を行ってきた
副支部長は、青少年の健全育成活動に
副圏長は、人権教育の指導者として
圏副婦人部長は、キッズダンスのインストラクターとして
壮年部本部長は、中学校PTA会長として
みんなが、私が創価学会です、との思いで戦ってきた
10年後、20年後のわが地域の広宣流布を虚妄にしては絶対ならない
そのために与えられた大切な「黄金の3年」
今再び、師匠と「信心の歯車」をガッチリ合わせて、
行動を起こしていきたい
ブログ村に参加しています。ポチっとしてください。
にほんブログ村