被災者の心に寄り添う_大野俊三さん
2014年 09月 25日
東北の被災地で演奏活動を続ける中、阪神・淡路大震災から20年を迎える
神戸を訪問し、演奏などによる支援を申し出られました。
記事の中では、演奏者としては致命傷となる交通事故やへんとうがんを乗り越えてきたことを紹介されています。
我が家も、昨年、息子が中咽頭腫瘍で手術をうけたとき、大野さんの存在から大きな励ましを受けました。
手術の結果、悪性だったら…とか、味覚障害など後遺症が残ったら…と不安だらけの中、手術を受け、ゴルフボール大の大きな腫瘍を摘出しました。
創価家族の祈りの中、無事手術を終え、100%成功の手術となり、全く後遺症も残っていません。
弟子の戦いをする大野俊三さんに私たちも続きたいと思います。
ブログ村に参加しています。ポチっとしてください。
にほんブログ村