「最近の折伏は、リアルタイムな折伏が多い」
今日の壮年部、男子部合同の創価師弟塾で、県長が最近の折伏をこのように表現されていました。
月に1回のペースで開催してきた壮男の創価師弟塾も、今回で第7回となります。
□ 日曜の朝の会合なのに、男子部の司会者の「今晩は!!」で始まった会合。
(男子部は、昼間の会合はあまり経験がない)
冒頭は、男子部有志による寸劇「魔との戦い」。
朝の布団の中から始まる「もう少し寝たい」という魔との戦い、
唱題をしていてのこの辺で止めたらという「魔のささやき」というショートストーリー
「主人公大介」と「魔」と「仏」の3人で演じていました。
□ 壮年部は幹部自ら体験発表。
今回はM支部長が、自らの入信のときの状況、
結核にかかり長期入院中に素直な信心ができるようになったこと、
そしてこれまでの先生との3回の出会いを語っておられました。
□ 県長より、新・人間革命第3巻を通して、折伏についての指導。
最近の折伏は、リアルタイムな折伏が多い。
(英語が得意な県長らしい表現です)
機が熟している。即断即決。その場で、やってみますと決意する折伏が多い。
折伏の成果に功徳があるのではない
仏法を語っていくところに、折伏していくところに功徳はある
題目をあげても、「祈り」がなければ通じない
涙を流すくらい、相手のことを祈っているのか、
次の3.16へ向けて、新たな決意をする師弟塾となりました。
下のバッチは、今年年頭に、婦人部から任命を受けたINORITAI(祈り隊)の
隊長のバッチです。

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▲ by shin_f77 | 2011-11-27 14:27 | 青年学会 | Comments(0)